BLOG 大将ブログ

第一昭福丸 乗船体験 vol.2

2020年2月27日(木)テーマ:ブログ

お客さんから何回か聞かれました。

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『赤と黒の模様の入ってる船って、乗れるんですか?』

フェリーだとは、さすがに思わないでしょうが、
漁船でもないし・・・・、みたいな感じでしょうか(笑)

フェリーみたいに乗れる船と勘違いするくらい漁船に見えない
お洒落感♬
そして何より、『赤と黒の模様』というフレーズだけで会話が成立する
というリアル。地元あるある(嬉)すごい♬

 

***********

 

■香りでリフレッシュ          
過酷である船上での生活。
船員さん達の環境を少しでも改善しようと陸と同じ環境をどれだけ
演出できるかというところも重点項目だったようです。

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ここは、もっと取材が必要なところではありますが、
船内に香りで陸をイメージできるように調香されたアロマで
船内が満たされるようです。

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洋上の日常のふとした時に海以外の香りが自然にあるって、
良いリフレッシュ効果があるのではと推測されます。

僕らでは想像できない過酷な状況、限られたスペースでの生活。
軽々しく過酷という言葉で表現しているつもりはないが、
経験がないだけにもどかしい。

 

■冷凍庫

ここは、大漁のマグロを凍結保管しておく庫内。
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初めて入らせて頂きました。
何部屋にも分かれていましたが、何百キロもあるマグロ。
ここ通れるのかなぁと一瞬疑問に思うもプロがつくってる訳なので
素人の疑問など自分で一蹴です(汗)

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どこもピカピカでしたが、
来月には、白くなりぎっしりのマグロで埋め尽くされるでしょう。

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一部、マイナス60°の世界が稼働していたので、マグロの気持ち
になったつもりで入らせてもらいましたが、社長に閉じ込められ
ちょっとビビりつつも貴重な体験でした。

やはりマイナス60°は、痛いです。

 

つづく

 


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酵母

2020年2月24日(月)テーマ:日本酒

先日、お酒のことを聞かれたので楽しくお話したら、

『まだ喋べるんですか。もう結構です。うっせーハゲ!』

なのか、

『へー、凄いんですね日本酒って!もっと聞かせてください♬』

なのか。

見極めが難しい年頃の寿司屋の大将です。

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※画像:【カネナカ】は完売致しました

 

後者であって欲しいという願望を抱きながらも前者の可能性が
高いので意識するのは、その時に与えられた自分が話して良い
時間内に完結に話せることです。

最高の内容のお話で、寿司屋とうとうヒーローになる!
それが、時間を誤るとヒーローのはずが、一気に雑草扱いです。
ここが、接客業の難しいところで楽しいところでもあります。

安定の2文字を言わせないためにも気を引き締めて
取り組んでいく所存です(笑)

 

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■酵母           

相変わらず日本酒の面白いこと面白いこと♬
順調に進んでおります。

ちょっと前までは考えられなかったエリアに到達しました。

酵母です。
酵母って、健気で最高にかわいいっすね!

分離されてから100年近く経つ今でも?大活躍している
きょうかい6号。
現在使用されている酵母の中では、最古らしいです。

人間は、成長著しい10代でも一番元気な20代でもどう頑張っ
ても10年区切りですが、きょうかい6号は、サイヤ人みたいに
活躍できる期間が、超ロングなんでしょうね♬

まだまだ元気に大活躍です。

 

■地酒に             

目を向けると、宮城県でも色々な酵母を使用しているようです。
宮城酵母という種類の酵母があるようですが、どうやら親株は、
きょうかい12号とか。そこから試行錯誤、分類され今の酵母に
たどり着いているようです。

例えば、うちで取り扱いさせていただいている無濾過純米生原
中でもシャムロックは、宮城A酵母(←今この辺を勉強爆進中)です。

I'll do what I like let's play Summer In Siam

この宮城A酵母、なかなか勉強しがいのある酵母で、ようやく
正体らしいところにたどり着いたのですが、正解かどうかは、
いつか杜氏さんに聞ける日を楽しみに♬

酵母は、それぞれ特徴と性格があり、吟醸酒や純米、本醸造と
いった特定名称酒をつくる上でそれぞれに向き不向きがある
ようです。

毎年味を安定させる技術は凄いという認識ができるように
なったし、安定しない(あえて、許容範囲内で)という造り方も
これまた杜氏さん、酒蔵さんの歴史があるからこそつくり出せる
ものだということも少しづつ知れるようになって来ました。


訪問したい酒蔵さん、たくさんあります。
目指せるところがあるということは、出会いもあれば学べる機会も
増えるということなので幸せなことだと思います。

 

うちも同様に目指して来店して頂けるお店、もしくは、
呼んで頂ける人になれるように励んでいきたいと思います。

 

 

 


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蘇民祭 黒石寺

2020年2月23日(日)テーマ:ブログ

初めての蘇民祭を友人ら5人で見に行ってきました。

気仙沼から45km、奥州市(旧水沢市)の黒石寺の蘇民祭を
子供を含め、深夜のドライブの楽しさ(天然動物園)を
共有とかしながら見に行ってきました。

 

******************

 

2008年、不本意であったようだが、JRとのポスター問題で
全国に知れ渡った黒石寺蘇民祭。参照記事
しかしながら僕は、奇祭と言われるこのお祭りを知るきっかけに
なったニュースでもありました。

到着したのは、深夜0時頃だったかな。
臨時駐車場に誘導され入って行くと、もう満車近い状態でした。
地元ナンバーはもちろん、他県ナンバーも多かったです。

歩くこと5分

何やら男衆の掛け声が聞こえてきます。
事前情報をあまり入れてこなかったので、とりあえず群集の
方へ向かうと

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独特の掛け声を掛け合いながら、木材を積んでいるようです。
見えてるだけでも人だかりが凄かったので、しばらくここで静観。

半円状の木(杉?)を2m位まで積み上げてる感じです。
葉っぱの付いたものも運ばれてます。
何が始まるんでしょう???

一旦、暗くなったと思ったら褌姿の男衆が次々と上に登り、
気づくと10人前後はいるでしょうか。

すると

積み上げた木の下から何やら煙が出始めたと思ったら、
その煙の量がどんどん増すと同時に男衆の掛け声も次第に
ボリュームが増していきます。

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ジャッソー!

 

ジャッソー???

 

ジャッソーってなんだ???

ん・・・? 収入アップ・・って・・・
こういうのって、だいたい無病息災とかじゃねーの??

1,000年も続いていると言われているお祭りでも
願いは、アップデートされる(笑)ププッ♬

 

褌の男衆と下にいる人たちとでジャッソーの掛け合いです!
掛け合いと共に煙もヒートアップ!

まさに奇祭(日本三大奇祭の一つ <黒石寺 蘇民祭>)

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ここに集約されている熱量、、、ッパないっす。

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ジャッソー♬  ジャッソー♬
なんか楽しそうで良い響きだ!(本質は分からんけど)

ジャッソー♬

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だから、収入アップって(笑)

オイ!(笑)目立ち過ぎやろ♬
ジャッソー♬

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動画でも紹介しておきます

武塔神なのか、それとも薬師如来なのか、この煙と熱気と
そして熱い男たちのジャッソーの掛け声で新型も終息へ
願いたいですね。

 

 

 


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