BLOG 大将ブログ

ニューボーンフォト

2024年3月22日(金)テーマ:ブログ

先日、聞きなれない言葉に
出会う機会がありました。

題名にある
ニューボーンフォトです。

正直そこまでだれでも
知ってる言葉では
ないような気がします。

完全に主観ですが。

とはいえ
お話を伺うと
『へぇー』、『なるほど』、『確かに』
ということばかり。

みなさんの赤ちゃんの
定義はどんな感じでしょう?

ぼくの赤ちゃんの定義は、
そもそも考えたことなんて
ないんですが、なんとなく
0歳児の期間とか・・・

とはいえ
生まれてから半年くらいまでの
0歳赤ちゃんと
1歳に近い0歳赤ちゃんでは、
なぞの違和感もあったりします。

プロではないので、
乳児、幼児という言葉も
使いませんし、そういう分け方も
しないし、できません。

赤ちゃんって、意外と
難しいww


赤ちゃんと言っても
いつまでが赤ちゃん?なんて深く
考えたこともなかったですが、

赤ちゃんは赤ちゃんでも
生後0日~28日までが
新生児期と定められて
いるようです。

この新生児期という
希少な期間を写真に!
というのが
ニューボーンフォトだそうです。

欧米圏に古くから伝わる
文化だそうで、日本では
2015年くらいから
火が付き始めたようです。

このニューボーンフォト、
かなりデリケートで
難しい側面だらけ。

仮に今、ひと様の
新生児を抱っこしててと
言われても・・・、恐怖しかないし
無理ですww

マスクはしなくて良いのか
洋服は衛生的に問題ないのかとか
一旦、消毒や手洗いした方が・・・

メンタルは、・・・だらけで
抱かされた瞬間から
1mmも動けない時間が
永遠と続くことでしょうww

つまり
生後28日までの赤ちゃん、
何が良くて何がダメなのか
素人には判断できない
側面だらけということです。

デリケートな新生児を始め
理解し難いママさんの
気苦労や大変さ。

そんな繊細なところへも
ていねいに真剣に向き合い
限られた期間の中で
最高の一枚を形に残す
ニューボーンフォト

生後たった28日間しかない
大事なわが子の貴重な期間。

だからこそ
しっかりとしたプロに
お願いする。

出会ったプロは、

1500人以上もの
新生児に携わってきたプロの
フォトグラファーでした。

お話を少し伺っただけでも
知性、優しさ、繊細さ
すべてが最上級という感じが
伝わってきました。

そして
そのプロを支持し
新しい挑戦への一歩を踏み出した
素晴らしい方のお話も伺えました。

今後が本当に楽しみです。

今後、進捗がありましたら
詳しくご紹介していけたらと
思います。



コスプレ

2024年3月10日(日)テーマ:ブログ

白湯に沼って早3か月
一つ大事なこだわりがあります。

ケトルでお湯を沸かしています。

カップにお湯を注ぐとき、
なぜか杉下警部になっている
一瞬特命係の寿司屋の大将です。

地味に楽しい!

=====

今日は、先日行われた
気仙沼でのコスプレイベント
【沼コス vol.1】
の記事が地元紙に
上がっていたので

その報告回です。

=====

3月3日(日)に
気仙沼初となるイベント
コスプレのイベントが開催されました。

リンク↓↓↓:沼コスvol.1(当ブログ内)

コチラから

初めてのコスプレイベントにも
関わらず100名もの参加者が
あったようです。

※地元紙発表

SNS時代とはいえ
100名の参加者が集うとは
今後が楽しみなイベントですね。

おそるべしコスプレ文化!

気仙沼がにぎわい
楽しい街になっていくプロセスは
見てるだけでもうれしくなりますね。

皆さん
お疲れ様でした。


めがね

2024年3月7日(木)テーマ:ブログ

昨年11月コロナに感染。
そこから愛と優しさに満ちている
【白湯(さゆ)】に
すっかり沼ってしまった
寿司屋の大将です。

美味しいものを食べるには
腸にもやさしく(笑)

=====

今日は、時間にリッチな方向けの
どうでも良い雑談回です。

時間を大切にしたい方は
間違っても先に進まないことを
おすすめします。

=====

結論からお伝えしますと
人生で初めて【老眼鏡】を
買ってしまいました。

しかも2個!

視力だけがぼくの唯一の
自慢だったのに!

視力検査でもまだいける!と
なぞのプライドとテンションで
1.5をキープ

さすがに2.0は見えなく
なってきてましたが、
それでも1.5はまだ楽勝!

ではありましたが、
2022年の猛勉強あたりから
自覚症状が・・・

スマホをみれば
ピントが戻らず・・・

パソコン見れば
眼がチカチカ・・・

仲良くしてもらってる先輩とバッタリ。

スマホを使いながら
いろいろ情報交換し始めると
メガネを取り出す先輩。

実は、先輩も視力は良好で
ぼくと同じくらいなのは
長年のつき合いから知っている。

先輩
『一回使ってみたら!めちゃくちゃ楽だよ』

とすすめられる。
試しに使ってみる・・・

大将
『おーーー、なんすかこれ!!!』
『あの2.0時代のすっきりはっきりすっよ!』

先輩
『俺は、事務所用、車用・・・』
と持ち運びしなくて良いように
5個も持ってるらしい。

大将
『明日、速攻で買いにいきます』
と速攻で2個ゲット。

何の情報もなしに
売り場にいったものの
なかなかの品数の多さにビックリ。

しかもなぞの数字が・・・
1.0とか2.0とか・・・

これは、裸眼の視力と
照らし合わせろ!ということなのか?
たぶんそうだろうと思い

悩んでいてもしょうがないので、
とりあえず1.5と2.0を購入。

何しろ
視力の低下を何かしらで
補助するという類でメガネを
買ったことがないので、

なにをどれを買ったら良いのか
さっぱり分からないし、
無駄に緊張した(テヘっ)

当然ですが、
ちゃんと
しっかり
快適です。

ただ、勘の良い皆さんなら
お気づきだと思うのですが、

表示の2.0はもちろん
視力ではないし
ぼくには、まだ早すぎました。

そういえば
先輩のメガネ借りた時、
『あら、無駄に似合うなぁ』

と褒められたのかディスられたのか
なぞのホメ言葉を頂いたのと
快適過ぎるということで

今日現在、
日本で1番、老眼鏡を愛している男と
自負しております。

これだけ情報があふれている時代に
調べられる環境があるにも
関わらず、ナゾのウワサ話を
信じて疑わなかった自分に喝!!!
ですね。

結果、損をするのは自分なので、
なんでも見栄を張らず
ちっちゃなプライドを捨て
便利に使っていくというマインドは
大事ですね。

令和6年3月5日
老眼鏡デビュー




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