実は、
この寿しにぎり体験とは別の
プロジェクトも同時進行してました。

間もなく結婚するという
風の噂がどこからともなく
流れてきました。

そこで、
みんなで集まるタイミングで
プチサプライズを仕掛けようと
いうことに！

突然、部屋が消灯され
ケーキにロウソクが灯され
みんなで

『けっこんおめでとうーー！！！』

ボンちゃん　ちさってぃ
結婚おめでとうございます！

特製のケーキと
新富寿し女将さん特製の
アレンジ花のプレゼント！

お祝いは、何度やっても楽しいし
嬉しいものなので良き良き

理由変われば記念撮影も変わる！
ということで
改めて記念撮影！

みんな良い笑顔！

この後、主役と子供たちによる
壮絶なケーキの争奪戦じゃんけん大会！

年功序列は一切なし！
そこにあるのは、

己の智と運のみ！

参加者全員に平等に
ＣＨＡＮＣＥがあります！

残念ながら
いろちゃんは、早々に
負けてしまい大泣き。。。

普段、
妹思いのやさしい兄たちも
この時ばかりはじゃんけんに夢中！

これも人生経験だね。
いろちゃん、つぎガンバろうぜ！

とまぁ
にぎり体験からプチサプライズまで
本当に楽しい時間でした。

国内でこれだけの数が群生している
場所はそそうそうないであろう
【気仙沼つつじ】は、

約50万本と言われています。

標高７１１ｍの徳仙丈山（とくせんじょう）

平年並みですと5月半ばあたりに
見頃を迎える気仙沼つつじですが、

過ごしやすい天候が
続いてますので、
例年より見頃は早まる
可能性もあります。

気仙沼情報サイトが、
時期を見計らって開花情報を
掲載していますので、
ぜひぜひチェックしてみてください。

コチラから
（リンク：気仙沼さ来てけらいん）

第一展望台からの景色がおすすめです。
（掲載画像）

が、

第一展望台へ行く途中にある
存在感溢れる女王つつじ
その名も

【エリザベス】

こちらもぜひぜひ
お楽しみ下さい

ーーーーー

そして、
5月といえば

地元三陸産の【うに】が
始まっております。

三陸産の生うには、
5月～8月いっぱいまで！

東京ドーム約10個分の敷地面積に
５０万本とも言われる圧巻の
ピンク色の景色は気仙沼つつじ

ピンクの景色と
黄金の食材、【生うに】と
気仙沼を先取りするには
この二つは欠かせません。

特に当店三陸産生うには、
〇定番のうに軍かん
〇にぎり（旧宮森産本わさび）
〇にぎり炙り（塩）
〇丼

3か月だけのおすすめメニューで
お待ちしております。

ネットでニュースやいろいろ
記事を見ていると
センス最高だなぁという
コメントや画像などたくさんある。

ここでいうセンスというのは、
クスっと笑えたり一瞬笑顔に
なったりするものを指しています。

ということで
本日のセンス良きを一つ
ご紹介します。

ーーーーーーーーーー
ある小学生の親
『小学生は勉強が仕事でしょ！！』
と親に言われ
『仕事は家庭に持ち込まない主義』
と答えたら激怒された。

※画像だったんですが、
よく祝開店とかで店先にある花輪に
書いてあるセンス
ーーーーーーーーーー

ちょっと笑えました。
昭和なら親にげんこつ
されていそうです（笑）

今日は、今だから笑える話を
一つご紹介したいと思います。

※今日の内容は、
何かを肯定するものではなく
お互い大人になりたまぁに
飲む機会があったりすると
この話題で美味しくお酒が飲めます（笑）
というただのお話です。

＝＝＝＝＝

今から30年以上も前
ぼくが小学校6年生の時のお話です。

いろんなおしゃれがある中、
ぼくが小6の時代（昭和50年代）
おしゃれの一つに
上下そろったジャージが
一つトレンドとしてありました。

アディダス、プーマ、アシックス、
チャンピンetc

上下そろったものが人気で、
中でもナイキは、
男子の中では人気がありました。

ある朝、
ぼくは、アシックスの上下そろった
ジャージに身を包み意気揚々と登校

学校少し手前で男子同級生に会う。

ぼく
『おーーー！すげーーーかっこいいなぁ！！！』

その視線の先には、
ナイキの上下おそろいのジャージ、
しかも蛍光色のレモンカラー！

ジャージと言えば
黒や紺色が全盛の時代に蛍光色、
しかもレモン色なんて

斬新過ぎるしめちゃくちゃ
かっこいい！！！
まぶし過ぎる！！！

次は、
ぼくも蛍光色を狙うぜ！！と
密かな野望を胸に一緒に学校へ。

校門には、生活指導？の先生が
登校してくる生徒に挨拶をしていた。

実はこの先生、
今ではぜーーーーったいにNGの
人間花火大量生産工場みたいな方。

悪ガキだったぼくらだが、
この日は何も悪いこともせず
普通に登校してきただけなので
普通に挨拶して校舎へ向かう。

すると
『ちょっと来い』と呼ばれ
？？？ながらも恐る恐る
先生のもとへ

すると
アシックスのぼくではなく
ナイキ蛍光色レモンカラーの
同級生の頬に一発花火があがる

間髪入れずに
『子供のくせにこんな派手な色は許さん！
帰って着替えてこい！！』

ナイキ同級生は、三尺花火の
せいで泣きながら校門をあとにｗｗｗ

ぼくの野望は、わずか数分で
打ち砕かれたｗｗ

＝＝＝＝＝

しかし、ホント時代ですね。
蛍光色レモンカラーのジャージが
派手って・・・

しかもそれが理由で
大きな花火が上がるし。

当時は、
有名な花火師の先生で、
年がら年中キレイな花火を
あげている先生だった。

ぼくにも大分、
大きくてキレイな花火が
あがってたなぁｗｗ

久しぶりに
この手の話題に尽きない
蛍光色レモンジャージ同級生と
飲みたいところです。