窯元(続々編)
2014年1月4日(土)テーマ:お店情報
2013・12・24
いよいよ、側面がらの焼き方が始まった。
本間先生曰く、
『側面は、火が出てくるので注意が必要』とか…。
まぁ確かにあの火力だがら、多少は気をつけねーば
なんねーべおん(;^_^A
こごでももちろん温度管理に細心の注意!
1250度~1270度‼︎
こごで一口メモ(^ ^)
前がら蒔きを焼べでる時、窯内温度は一定ではない。
蒔きを焼べでるあたりが1250度前後なら釜の奥は、
大体800~900度前後。
だがら、側面がらも蒔きを焼べでちょうど良ぐ
焼き上げでいぐ(^O^)
ちなみに側面付近が1番良い状態で火が回り理想の温度で
焼き上がるみだいっすよ。
もちろんうぢの皿は、窯正面に向かって側面付近の左側に
陣取ってるおんね(^-^)/
ありがとうございます。
おっ、だんだん火出で来たっすね(^^)
(゚o゚;;
((((;゚Д゚)))))))
( ゚д゚)
Σ(゚д゚lll)
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
す、す、すげー!!!!!!!!
本間先生、わっつらカッコいいッス──O(≧∇≦)O─
ここでまたまた一口メモ!
ちなみに今回、焼き上げるまでに使う『蒔きの量』って、
どんぐれーが想像つぎますか?
・・・考える時間中・・・
今回窯一つ焼き上げるまでに使う蒔きの量
@皆さん、想像してみで下さい!良くホームセンターで売ってる蒔き。
直径50~60cm位の束になって売ってるやづありますよね!
あの束で換算するど
『約3,000束』
を使用するそうです!!!!!!!!!
わっつらすげー量っすね!(◎_◎;)
それを一本づづ窯に入れで行ぐがら、当然腕に痛みも
出でくるみだいっす…
すげー…
つづく
※次回、窯元続編最終回!
乞うご期待♪(v^_^)v