BLOG 大将ブログ

ご挨拶

2024年1月11日(木)テーマ:ブログ

遅ればせながら
新年明けまして
おめでとうございます。

昨年もたくさんの応援を始め
たくさんのご協力本当に
ありがとうございました。

本年も変わらぬご愛顧の程
よろしくお願い申し上げます。

作:鈴木モトミ

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皆様、お正月はゆっくり
くつろげましたか。

ぼくはというと
おおみそかの徹夜から
勢いそのままに
お正月3日間を
仕事で過ごし
バタバタしておりました。

今日は、
お正月はあっという間に
過ぎ去りましたが

初投稿ということで
テーマを決めずに
ダラダラと
今思いついたことを
話していく予定です。

お時間に超余裕がある方だけ
ヒマつぶしに
先にお進みください。

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〇インプット

一昨年は、人生で一番くらい
勉強したんじゃないかという
熱く充実した一年でした。

が、

昨年は、次のレイヤーへ移行できず
とん挫した雰囲気です(涙)

とはいえ
インプットは毎日継続的に
続けていたので、全く皆無という
感じではないような気がします。

2024年
今まで以上に加速度的に
なりそうなにおいがプンプン
しているweb3界隈。

人は、身体を拡張させ
進化してきました。

例えば
足の拡張は、自分の足から自転車、車、
新幹線から飛行機。

眼は、望遠鏡
重いものは重機などなど
といった感じです。

人が本来持っている
スペック以上のことを
できるようになりました。

そして昨年、
落合さんの『生成AI』が流行語を
受賞するなどますますAIが
身近になりつつあります。

つまり人間でいうところの
『脳』です。
人類は、脳を
手に入れ始めたようです。

chatGPTは、
もう激ヤバらしいです。
ぼくはまだ月に
数回程度使うかなぁ・・・
そんなレベルです。

なので、
恩恵もヤバさも
全く理解できておりませんが・・・

その筋の人曰く
使えてない人は
おじいちゃんって
言われました(涙×100)

学びは、
2010年までが教科書
2019年前後までが動画
2020年以降はAI

だそうです。
アナログ人間のぼくには
なかなかしんどい時代です。

なんかすごい時代に
突入した感満載ですが・・・

楽しんだもの勝ち!
ということで楽観的に
アレルギー反応
起こさずに
楽しんで使って
いこうと思います。

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〇一貫性

この変化の激しい時代
これからますます
加速度的になる変化の時代において
一貫性という思考は
自分にも優しくないような
気がしています。

とはいえ

一貫性が大事だったり
そこが求心力になったりと
すべてが肯定されるものばかりとも
限りません。

柔軟さとメリハリが大事だと
現時点では捉えています。

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〇視野を広く 視座を高く

今年は昨年以上に気をつけ
高めていきたいところです。
そもそもスペックが
平均以下なのでまずは
一般値を目指して(笑)


なかなか難しいところですが、
例えば【托鉢(たくはつ】です。

ここで語る托鉢は、
あくまでも例え話の
一つであって以上でも
以下でもないことを
最初にお伝えしておきます。

たくはつって、
一昨年までの
ぼくのイメージだと

お坊さんが修業のために
おわんみたいなのをもって
街かどや住宅の前に立ち
お経を唱える。

そのお礼として
食料等を頂く。
※自分(僧侶)のためではないので
お礼は言わないとか。

ざっくりこんなイメージでした。

しかし、

じつは見方を変えると
俯瞰してみると
全く違う意味が
あることを学びました。

つまり
giveとtakeの両方の
意味合いが双方それぞれに
あるということです。
(少しカジュアル感の為の英語(笑))

言い方を変えれば

・僧侶の方へgiveした
  ↓ ↓ ↓
 徳を積む機会を頂けた

・お布施を頂いた
  ↓ ↓ ↓
 徳を積む機会をつくれた

双方にとって徳を積む機会が
シェアできたということです。

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間もなくエンディングですww

新年早々
長々と文章連ねておりますが、
なにが言いたいかというと 

2024年は、
上記を端的にまとめると

・新しいジャンルの受け入れと挑戦
・思考の固定化防止
・拡張

といったところでしょうか。
くれぐれも目標ではないです。

もう少し掘り下げると
いかに良質な情報をキャッチして
活用していけるかだと思います。

情報は、与えられる情報と
自分から取りに行く情報では
比べものにならないです。

いかに質の良い情報を
キャッチアップできるか!

全然できていない自分がいるので
さらにさらに高めていきたいと
思います。

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今年は、昨年よりも
投稿数を増やしていきます。

ご愛読くださった皆さんにとって
何かの気づきや考えるきっかけに
つながったら幸いです。

改めまして
今年も新富寿し共々
どうぞよろしくお願い致します。


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