BLOG 大将ブログ

職業講話 

2020年11月11日(水)テーマ:ブログ

11月05日、午前の部お休みを頂き市内中学校へ職業講話へ行って来ました。

中学2年生の生徒さん25人への講話でした。
内容としては、30分の持ち時間の中でお話と軽い質疑応答。
教室4個分くらいの広いスペースで生徒さん始め僕も全員マスク着用。
窓も開け対策万全の中行われました。

本来であれば、職場体験ということで市内の仕事場へ出向き体験学習をするようですが、
学校や環境で色々と対応が分かれているようです。

今回は、僕としても初めての体験なので新鮮でした。
短い時間の中でどう伝えようか、何を話したら刺さるだろうか。
話す内容を色々と変えてみたり原稿をつくってみたり。

自分の中学時代とは、時代が違い過ぎると自分の中では捉えています。
家の電話と緑の公衆電話が全盛なそんな学生時代の僕とiPhone12がある時代の
学生さんでは、ホント時代が違い過ぎると認識しています。

それは、仕事への向き合い方、捉え方、考え方へ繋がるので、自分の口から
発信するとなると適当なことも言えないし、あまりにも時代乖離したことも言えないし
すごく難しかったです。
また、技術面では、寿司の握り方、魚の卸し方なんてyoutubeに分かりやすく
出ているのでそれを伝えるのもどうかと考えてしまいます。

それらを考慮すると30分で何を伝える?と結構悩みました。
結果的には、うまく伝えられなかったと反省していますが、オリジナルで
情報は出せたかなぁとは感じています。

また、終了後の次に活かせる情報交換の場では、
もう少し時間が欲しいことや生徒も僕もマスク着用なので、表情が目だけという
限定的なので、そこは少し課題かなぁと個人的には思います。

余談ですが、先日ニュースでも流れていましたが、
小さなお子さんが、保育士さんや親の表情がマスクで認識できないため
キョトンとしている子が増えているとか。

やはり顔全体の情報がないと感情の判断が難しいので伝わりにくくなる懸念があります。
初めて見るピカピカ頭のおっさんが、笑ってるのか、緊張しているのか、分からない状態のまま
何かを話されても・・・というところが次回の僕の課題でしょうか(笑)

それでも何かを真剣に学ぼうとする生徒さんの圧は、すごいものがありました。
久しぶりにああいう圧を感じれたのは、僕としても大収穫です。
時間を割いて行って大正解です。

あれは、生徒さんたちだけでななく僕ら大人も何かを必ず学べる場であると思います。

そういえば震災前、うちで受け入れた母校中学生の一人が職場体験をきっかけに
料理の道へ進んだ生徒さんがいました。これを聞いたときは、嬉しくなりましたが、
気の引き締まる思いも強くなりました。

それから5〜6年後にその生徒さんとお店で再会しました。
カウンターに両親ときてくれたんですが、普通にお酒飲んでて(驚)

タイムマシンにでも乗ったような感覚で・・・

中学2年で出会い、次にあったときはカウンターでお酒ですからね(汗)
知ってるお子さんが大きくなっててびっくりするのとはまた違ってて
ホントなんて表現したらいいのか分かりませんが、とにかく嬉しいのと驚きと
いろんな感情が入り混ざってゴチャゴチャしていたのを思い出しました(笑)

改めまして、職業講話の場を設けてくださった中学校の先生方、生徒さん、そして
気仙沼YEG担当者さん、本当にありがとうございました。

PS:講話前、講話後、校長室にいたんですが、やはり・・・校長室という響きにも
もちろん室内にも所変わっても時代が変わってもトラウマは消えないようです(笑)

 

 

 

 


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