BLOG 大将ブログ

座右の銘

2016年4月10日(日)テーマ:ブログ

自分の『座右の銘』って、何でも自由に選べて
簡単そうですが、自分は、なかなか難しいです。
しかし、震災前にある本と出会ってたおかげで
東日本震災時以降は、ある言葉に助けられました。

その言葉とは、
『難の無い人生は無難な人生、
難のある人生は有難い人生』

斉藤里恵氏の言葉です。
幼少期に髄膜炎の後遺症により1歳10カ月で聴力を失い、
聴覚障害者となりました。

厳格な家庭に生まれながらも聴力を失った事がきっかけで
荒れた時もあったみたいですが、上京し接客の場で、
『筆談ホステス』という地位を確立し銀座でNO.1にまで
登りつめたステキな女性です。

斉藤氏の書籍、いろいろ出ていますが、人を思いやり
優しくもあり、勇気や元気、時にはアドバイスといった
気付きをくれる本です。機会がありましたら♬

震災は、決して有難いものではありませんが、
自分は、感覚的な部分でこの言葉に随分と励まされました。

先日、東京出張に行った際、出会った言葉がありました。
これは正に自分の中でピッタリ来る言葉でした。
(ここでいうピッタリとは、飽く迄も言葉のみを
指している表現です)

『何事非娯』
(何事カ非ザルレ娯ミニ)

意味:どんな事でも楽しみにならない事はない

IMG_5562
この書を拝見させて頂いた時には、
正直涙が出そうになりました。

この書の方、『樺山資紀氏』は、白州正子氏の
祖父だそうです。
凄い方で、警視総監、大臣、総督、
自分がこの場で取上げる事自体も
大変恐縮してしまう方です。

この書を拝見した時、正直、存じ上げませんでした。
ネットで調べても凄い方だとは思うんですが、
雲の上の存在・・・。

もっと言えば、お恥ずかしい話ですが、実は、

白州次郎氏も白州正子氏も正直、出張のお話を
頂いてから知った方々です。
慌ててネットで調べ、本を読み・・・。

はぁ・・・。お恥ずかしい・・・。

まぁでもどんな形にしろ、白州次郎氏、正子氏とご縁?を
頂き、牧山御夫妻にお会いでき、樺山資紀氏の言葉へと
繋がりました。

大変光栄なご縁を頂けたと勝手に捉えてます。
そして、今とこれからの自分にPowerを頂ける
ご縁だと強く信じていきます。

この言葉、
『 何事非娯 』は、肯定、Power、方向性等々、
様々な場面、様々な思考の上で自分の核となるはずです。

また、全ての《字》は、過去、現在、未来、
全ての時代に繋げていける素晴らしいものだと
凄く勉強になりました。


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