猛暑日のコンビニ
2013年9月4日(水)テーマ:ブログ
今年の夏はいろいろ我慢の夏だった(ノ_・。)
んでもまぁお店再建のためなんで仕方ねーべな
なんて思いながらちょっと疲れでだある日、
暑がったがらアイスでも食うべという事になり
市内のとあるコンビニに新富兄弟入店
店内に入ると・・・
ばーばーばー、何だこの混みようは!っていうぐれー
混んでる!考える事はみんな同じってかぁ
2つレジがある中、タイミング良がったのが片方の
レジ2番目に並べた(=⌒▽⌒=)
レジやってる50代後半位の熟女は忙しいせいか
ややテンパリ気味・・・
そこでの会話
出演→@俺の前の男性客A
@熟女店員
@俺/シャデ
客A『すいません、◯◯アイス2つください』
熟女店員『◯◯アイス2つですね、以上2点で530円になります』
客Aは、すかさず財布を手に小銭を探す
したっけ、何を思ったのか熟女店員が
熟女店員『530円になります、よろしいですか?』
客A『・・・あ、・・・はい・・・』
俺ら『・・・ん・・・』
シャデと顔見合わせちょっとだけ笑いそうになった
小声で『530円でよろしいですか?って、もしダメです!
って言ったらどういう対応になるんだべね?』と話しでだっけ
余計おがしぐなってきた!
俺らも男性客も不思議な質問だなぁと思いつつも流す・・・
そして、男性客はお金を渡す
熟女店員が客Aにレシートを渡し終えると奥から別な店員がきて
ちょっと時間がかかると熟女店員に伝えている
了解した熟女店員は真剣な面持ちで
熟女店員『御客様、大変申し訳ありません。只今混雑しておりまして
少々お時間かかります、2~3秒位お時間頂けますか?』
客A『・・・』
客Aはちょっと困惑気味
俺ら顔見合わせ笑いをこらえるのに必死だった(*´Д`)=з
この場合、一人なら堪えられる笑いも2人だと
我慢でぎねーレベルになってくる・・・
そして熟女店員は、もちろん間違い発言に気づいでねーし、
アタフタあたふた落ぢ着ぎねーし
それがまだ俺らに笑いの拍車をかげる
店内で笑えねーがら我慢しよーど思えば余計おがしぐなる(T▽T;)
俺の後ろには数名のお客さんが並んでっからその場を抜げでぐねーし
んでも笑えねーし、金縛りにあったようにその場を動けず
もう笑い堪えるのにわっつら必死よこっちは!
やるなぁ熟女店員
まぁ猛暑日だがらね(^∇^)
これがらも頑張ってね♫