気仙沼を想う独り言
2013年3月6日(水)テーマ:東日本大震災
先日、久しぶりに本吉は大谷地区を通って気仙沼さ帰ってきた
R45の気仙沼地区ど本吉地区の境界辺り、震災前はR45とJR気仙沼線が並行に走ってだ辺り
震災後は、瓦礫置場?になってだのがな…? そこが丘になってだ!
ちょっとすげ~って思ったんでとりあえずパチリ
最近では、R45の新城地区の某GS
オカ◯トの裏通りには、
木製で何やら建設中!
何だべね(°_°)
共徳丸は、船主さんが解体したい、契約の延長はしないと文書を市長へ…
気仙沼エースポート、市営駐車場共に解体が進み姿は無くなった
エースポート周辺は、残されでる大きな建物の解体が一気に進む気配だ
区画整理事業等の計画が、H25年度がら一部地区で進む一方、まだまだ計画すらない地区があるのも事実だ!
難しく苦しい決断を強いられる気仙沼市政だけんと勇気を持ってやって欲しい!
そして、震災で失われた物に関しては、それ以上に魅力ある構想を出して市民に展望、勇気、楽しみどいう光の入り口を示してもらいだい
個人的には、結果同じ事をやるにも入り口を幾つも設けて取り組んでもらいだいね(^^)
今の気仙沼市政は、人口流出に歯止めがかからない事に悩み、どうしたら人口流出を防げるかを考えでるように伝わってくる感が否めない
そう考えるより
どう魅力を作り、どう気仙沼の企業を市民の生活の幸せを考えるかという視点で重点的に考える
その意識や行動が連鎖し繋がりるし、何よりも楽しみな事を人が喜ぶ事を単純に考えだ方がわっつら楽しいべおんね!
若い人にはどんどん市外に出でもらってどんどん経験を積んでもらう!
という感覚が大事だど考える俺
今は、気仙沼各界各方面のリーダー方々がわっつら頑張ってます
気仙沼にはすげーリーダー方々が多数いるがらね(^^)
将来、気仙沼がどういう魅力を備えでいけるか楽しみだし、その魅力の中に新富や自分がどう食い込んでいけるか楽しみだ\(^o^)/
そのためにまずおらいは、
お店再開が必須と考える俺☆
理想だげなら誰でも言うの簡単だけんとね(^^)
昨今、理想や夢すら持てない方々が多いようにみえる今の日本で、奇しくも大震災で全て無ぐしてしまった中がら夢や理想を実感できたおっちゃんの独り言でした
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