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2026年2月16日(月)テーマ:blog
2月9日
先日、登米市の神社へ
参拝に行ってきました。

場所は、宮城県登米市豊里町。
静かな集落の一角に
昔から地域の人たちに
大切にされてきた
稲荷神社があります。

地元では親しみを込めて
「まめからさん」と呼ばれ
学校の帰りや季節の節目など
日常の延長線上にある神社です。
どこかほっとする佇まい。
周囲の風景と相まって
心の中に自然と余白が生まれる
場所でもあります。

豊里稲荷神社に
祀られている中心の神様
■御祭神(まつられている神様)
〇倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
五穀豊穣・農業の守護神
〇豊受姫命(とようけひめのみこと)
食物を司る神
■創建・成立の経緯
起源: 天正10年(1582年)武田勝頼の遺族が
豊里町・沼崎山で神様を祀ったことから始まると伝わる
すいません。
神様をスムーズに
言えない寿司屋ですが・・・
倉稲魂命(うかのみたまのみこと) は、
穀物や食べ物を司る神様です。
簡単に言えば、
毎日のごはんや作物が
無事に実るよう
見守ってくれる存在です。
ほかにも、
食を守る神様や
火や命に関わる神様などが
あわせて祀られています。
「まめからさん」という呼び名には、
少しユーモラスな由来があるようです。
昔、祭りの時期になると
多くの人が集まり
神社の周りに広がる豆畑を
踏んでしまうことがありました。
その結果、
豆が実る前に踏みつけられ
殻だけが残ってしまったことから
いつしか
「豆が殻になる神社」
まめからさんと呼ばれるように
なったとか・・・
失敗や不便さも
いつの間にか
笑い話として残っていく。
そんな土地の
人のやさしい感覚が
この呼び名には
込められているようです。
最後に
豊里町の稲荷神社には、
狛狐(使者)が4匹。




入り口の二匹。
前足を何に乗せているのか
気になるところです。
拝殿(はいでん)の前にも
二匹の狛狐(こまぎつね)。
右側の狛狐は、口を閉じ。
左側の狛狐は、巻物。
神様の教えや知恵が
巻物としてメッセンジャーである
狛狐に託しているとかいないとか
門番も。
口を閉じている使者
口を開いている使者
これにもちゃんと
意味があるんですね。