BLOG 大将ブログ

メカジキのしゃぶしゃぶ

2025年12月21日(日)テーマ:ブログ

気仙沼では、
メカジキの事を



【メカ】
と呼び、地元でも人気ある
食材です。




そのメカジキを使った
しゃぶしゃぶのことを
地元では




【メカしゃぶ】
と呼び、こちらも
人気メニューとなっています。





そんな今が旬の冬メカ
メカしゃぶ用の
メカジキが入荷しました。

もちろん、お刺身でも
美味しく食べれる
最高のメカジキです。





今回のメカジキも
ホント最高です。


Screenshot


めちゃくちゃ脂がのってるし
メカジキ独特の臭気も無し。





この最高のメカジキは
長年お世話になってる




第八十一大喜丸のメカジキです。
詳細は下記リンクから



*************
〇第八十一大喜丸
大喜丸のメカジキはコチラ
(link:気仙沼観光情報サイト)

〇メカジキ詳細 大喜丸
気仙沼のメカジキ 2025はコチラ
(link:気仙沼さ来てけらいん)
*************


この僕がもっているメカジキ、
どのくらい大きいかというと

Screenshot


まぐろのにぎりと比較すると
一目瞭然ですね。





部位的には、
マグロでいうところの
大トロの部位になります。





大喜丸さんのメカジキを使える
有り難さと幸せ感。





それをしっかりと
お客様にお届けし
喜んで頂ける光景が
容易に想像できます。




新富寿しは、
なぜ第81大喜丸のメカジキなのか




それは、





前田社長曰く





『船は1番最初の工場』
と言います。





前田社長が断言するところに
大喜丸メカジキの
真骨頂があります。





大喜丸では、
船上での下処理の際、





ナノバブル洗浄を行います。
このナノバブル洗浄が何より大事。





ナノバブルとは
小さい泡のことは
みなさんご存じでしょう。





じゃぁどのくらい小さいの?





ナノバブル
0.001ミリです。




ナノバブルは
小さすぎて光を
反射しないため
水は透明なままです。




すごっ!





炭酸やビールの泡は、
すぐ上昇して弾けて
無くなりますが、




ナノバブルは
小さ過ぎるため
数ヶ月間も水の中を
漂い続けるそうです。




ナノバブルおそるべし!






魚の鮮度を
長く保つ効果も期待でき
魚や貝類の成長を
促進もするようです。







なので
大喜丸のメカジキは、






メカジキ独特の臭気も感じず
高いレベルで鮮度保持も可能に
しています。




ナノバブルすごいですね。
そして
それを取り入れている







第81大喜丸
最高です。





安心して
自信をもって
お客様におすすめ
することができます。





冬だからこそ味わえる
気仙沼の
第81大喜丸の


冬メカをご賞味ください。