ケータリング(大阪)
2023年7月25日(火)テーマ:出張・ケータリング
遅くなりましたが、
先日の大阪出張、
今回も本当にお世話になりました。
改めまして、御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
今回も最高に素晴らしい会となり
その一役を担えたこと本当に光栄に思います。
お客様方、演奏者、そして主催者様
皆さんでつくる会場の雰囲気は、
店内で味わえない独特の素晴らしさがあります。
これは店内では味わえない、フィールドを
移すからこそ味わえる新しい形だと思います。
大阪へケータリングさせて頂きました。
今回も素晴らしくとても有意義な
時間となりました。
クラシックと気仙沼寿司(今回はピアノ/チェロ)
ぼくら雰囲気を壊さなければいいなぁとか
ミスマッチの心配、それが一番最初の時の印象でした。
しかしながら空気感、雰囲気など
自身で現場を経験すると意外とそうでもなく
自分の愚かな先入観に情けなさを感じます。
何事も経験。
そういった意味では、
経験したくてもなかなかこういう機会に
出会えない僕には、本当にありがたい
機会を頂けたと感謝しております。
本当にありがとうございました。
今回は、勝手に一日限定観光大使(笑)
この大阪の地で
大阪のお客様と気仙沼との
ファーストコンタクトは、
新富寿しになるので
頑張らなければなりません。
前回の反省を生かし
今回は、抜かりなく!!!
気仙沼観光協会からお手伝い頂き
パンフレットを頂きました。
現場では、
主催者様のお手伝いを頂き
一つづつホヤぼーやの袋へ詰め方開始。
しっかり気仙沼を届けて参りました。
少しではありましたが、
今回は、おすすめの地元企業商品も持参。
特にコチラの商品。
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〇インディゴ気仙沼 ~気仙沼ブルー~
天然インディゴは、何世紀ものあいだ
世界中の人々のこころを魅了してきました。
もちろん私たち日本人の生活にも古くから
密接に関わってきた染料です。
インド藍、タデ藍、そしてパステル。
原料それぞれに良さがあり、
インディゴの色表現は一つではないと
私たちは考えています。
レシピだけでなく
染めとすすぎの工程を工夫して、
インディゴ気仙沼ならではの
色合いやニュアンスを生み出しています。
※インディゴ気仙沼HPより一部抜粋
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気仙沼を知ってもらい観光やグルメ
気仙沼へ訪れるきっかけになったら
最高に嬉しく思います。
大阪と気仙沼。
距離は今も昔も変わりないですが、
行き来する時間は、大きな変化があります。
ぜひぜひ
今が旬の三陸産のうにをはじめ
ふかひれカツオなど美味しく過ごしやすく
気持ち良い夏を楽しみにいらしいて下さい。
お持ちしております。