大隅レモン/瀬戸田
2022年11月17日(木)テーマ:ブログ
今日は、先日軽く紹介した【尾道のレモン】を
以下のトピックで少しご紹介したいと思います。
■ 瀬戸田大隅レモン
■キーマン
■原点は尾道
レモンって、イメージ的には全力で
酸っぱい顔をしてしまう、そんなイメージが
あると思います。だって、酸っぱいですもんね。
そして皮は苦いし。
瀬戸田レモン、大隅レモンは違います。
今日は、そんな美味しく食べれる
レモンを軽く紹介します。
尾道市瀬戸田町。
生口島にある大隅レモンは、
皮ごと美味しく食べれます。
一口食べた時の全力すっぱい顔!
あの顔にならないで食べれるのが
大隅レモンです。最高!!!
そんな大隅レモンですが、
環境としては随分と日当たりも良く
レモンを栽培するのに
適した環境が整っているようです。
残念ながら僕はまだ
現地に行けてないので
自分の経験値として
お伝え出来ないところは
残念なところです。
しかし、
そこは信頼するレモン社長が
生産者さんとタッグを組み自信をもって
出している商品なので安心、信頼して
使えます。(レモン社長って誰?)
参考記事:コチラから(バックナンバー 2017/11月)
(リンク:日本全国逸品探訪 風土47)
生産者さんである大隅さんとレモン社長の
信頼関係で商品の素晴らしさは推し量れます。
(だからレモン社長って誰よ??)
うちでは数年前から使わせて頂いているのが
一つの答えですし、お客さんの反応が最大の
答え合わせです。
『えっ??皮ごと食べても美味しい』
『レモンって、そのまま食べても美味しいんですね』
そうなんです!!
大隅レモンは、
皮ごと食べても程よい苦みと
全力ですっぱい顔をしなくてもいい
美味しいレモンなんです。
ここでやっと登場のレモン社長。
気になりますよね。レモン社長って誰よ!
僕も深くは知りませんが(笑)
多分、仲は悪くないです。
ということで、
美味しい大隅レモンを
引き合わせてくれたのが、
レモン社長こと池永氏。(以下レモン社長)
感の良い方ならもうお察しがつくと
思いますが、当ブログにも度々登場していた
【カズ】こと池永氏です。
いつのまにかレモン社長になってました(笑)
レモン社長と僕は、
東日本大震災がきっかけで出会います。
ふり返りすぎると明日の夕方くらいまで
語らないといけなくなりそうなので
割愛します(笑)
ざっくりふり返ると
もう10年以上の付き合いです。
人脈、人徳、求心力、
あらゆるポジティブワードは、
彼のためにあるんじゃないかと
思うのほどの男です。
たくさんの苦労はあったようですが、
微塵も感じさせず
バンド、俳優、ラーメン屋、NPO、
尾道観光大使などなどここで全ては
紹介できないほどの活躍ぶりです。
詳しく知りたい方は
レモン社長詳細はコチラから
そんなレモン社長との
出会いがきっかけで、
尾道のポン酢を使うようになり、
そして大隅レモンへとつながります。
本当にありがたく良い出会いです。
余談ですが、尾道って、
僕は、朝の15分番組で知りました。
画面越しに見る尾道市は、
見る角度にもよりますが、
どこか気仙沼と
風景が似ているところもあり、
最初からめちゃくちゃ
興味がありました。
数年前、用事があって愛媛の新居浜市へ。
尾道の仲間が今治まで迎えに来てくれて合流。
そのまま尾道IN!!!初尾道。
仲間の自宅で飲みそのまま泊めてもらい
学生気分で盛り上がりました。
尾道は、レモンだけではなく熱い仲間もいて、
気仙沼にもどこか風景が似ているし、
ホント大好きな街です。
いつか生口島の瀬戸田大隅レモンを視察しながら
また尾道にいきたいなぁ
今では、独立しリモンライフ株式会社 代表取締役
そんなレモン社長の原点は、
やはり広島県尾道市。
家業である頑固屋が原点といえるでしょう。
頑固屋HPはコチラから
お世話になってる頑固屋さん。
いつもありがとうございます。
あいさつに伺ったことがあります。
レモン社長ご両親は元気元気で、
特にロミママことお母様は、
超美人さんです。プラスなかなかの
キャラの持ち主でpower溢れる
素敵なお母様です。
そんな頑固屋のロミママ一押し商品?が、
【がんこ屋尾道ラーメン】です。
あれ、
レモンの話がラーメンの宣伝に・・・
なってしまっておりますが、
うちのブログは、アフィリエイトでもないし
企業案件でもありません(笑)推しです♪
がんこ屋HPはコチラから
推しです。
大隅レモン、がんこ屋の尾道ラーメン、
合わせて推すすめです。