徳仙丈
2022年4月3日(日)テーマ:ブログ
最近かなり重要視していることがあってオラオラでインプット頑張ってます。しかしながら、それのアウトプットする場がないので、覚える量と忘れる量が同じになっている寿司屋の大将です。バランス感覚最高!
今日は、気仙沼の春を短くご紹介したいと思います。
気仙沼には、50万本つつじで有名な徳仙丈山があります。
(画像:気仙沼さ来てけらいんHPより引用)
ちなみに画像右上あたりに茶色っぽい土みたいな部分があってそこに黒い縦線っぽく見えるのがあると思いますが、確か人だったような気がします。仮に違ってても比較対象としては大体こんな感じの大きさで見えます。すると大体つつじの広大さに少なからず目安がつくと思います。
~気仙沼市役所より抜粋
日本一のツツジの名所と呼び声高い徳仙丈山は、気仙沼市と旧本吉町の境にそびえる標高711mの山です。自生するヤマツツジとレンゲツツジは50ha(東京ドーム約10個分)もの広範囲にわたり、その数は実に50万本とも言われます。5月中旬から下旬にかけて満開を迎え、圧倒的なスケール感で咲き誇り、山全体を赤やオレンジに染め上げます。山頂からの景色は、紅く染まる山肌と太平洋のコバルトブルーとの絶妙なコントラストで、思わず息をのんでしまうほどの鮮やかさです。季節限定の絶景をご堪能ください。
間違いなく見応えは、ほんっっっっっともう的な感じの感じです。気仙沼市役所が紹介している記事を読んでも東京ドーム10個分、数は50万本とも言われていると紹介されています。マジでスゲー!!!
ん???
あれ??
50万本とも言われている???
あれれ???50万本とも言われているということは、50万本と言ってる誰かがいるということかな??
あれ、、、たぶん、ここ食いついちゃいけないとこだったりして。んなぁことはないか(笑)っつーか、普通にお客さんに『気仙沼のつつじは、50万本あって見頃を迎えると・・・』なんて、意気揚々と言い切ってましたけど(泣)
まぁこういうのは、大体でいいじゃねーかバカ野郎!!と怒られそうなので、
たぶん50万本くらいのつつじが・・・、んー、これだとちょっと味っけない感じになるのでやはり僕も50万本とも言われています的な感じでいこうかしら(笑)
まぁ冗談はさておき、、、
5月中旬前後に見頃を迎えますが、その年によって見頃時期の多少の前後がありますので詳細は気仙沼観光情報サイト【気仙沼さ来てけらいん】で確認できます。開花情報は4月中旬くらいから始まるそうです。
そういえば気仙沼の顔とも言える内湾地区には、一足早く見事な【徳仙丈】が出現しておりました。
見事な50万本ともいわれているつつじです(←早速だけど自然に言えてるじゃん!)
まぁ冗談や本数はさておき、
まぁ一面に広がるこんなピンクの景色はそうそう出会えないと思いますので、機会をつくってぜひぜひ!いつかは見たいは所詮いつかだし、たぶん一生いつかなので、思い立ったら吉日なので今年はぜひぜひ見にいらしてくださいね。