防護服 第一便到着
2020年5月1日(金)テーマ:ブログ
4月28日に東京済生会中央病院に簡易防護着が届けられました。
オノデラコーポレーション小野寺紀子氏や気仙沼つばき会が中心にボランティアを募り
みんなでつくられた防護服は、気仙沼から第一便300着が無事到着。
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防護服支援プロジェクトチームに届けられたメッセージ
(以下コピペ)
東京済生会中央病院
右から 院長 海老原全
真ん中 事務長 橘川健二
左 副院長 樋口幸子
ご支援、誠にありがとうございます。
医療従事者として身を守る防護着は欠かせないものです。
ご協力してくださる皆様に心から感謝いたします。
新型コロナ感染が1日も早く収束するように日々、頑張ります。
当院の広報誌
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気仙沼からのみんなの気持ちが届けられました。
医療現場は、僕ら国民の生命線です!
過酷な環境下、僕らには理解できない世界ではありますが、できる範囲の想像力から
自分のできることを行動することで、医療現場の最前線へ繋がるお手伝いというのは、
嬉しいことです。
頑張って下さい!と安易に言っちゃいけないという気持ちは持ち合わせておりますが、
励ましの言葉をかけるのに言葉のストックが乏しい僕には、やはり頑張って下さいという
台詞になってしまいます。
引き続き、できることを僕も頑張っていきます。
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(以下コピペ)
資材の購入費・運送費等が必要ですので、皆様のご寄付の程何卒よろしくお願い申し上げます
気仙沼信用金庫本店 普通7109952 防護服支援プロジェクト
※緊急性を要するためNPO法人等の立ち上げは間に合わず寄付金の税法上の控除、
領収書の発行等は出来ませんのでその点はご了承ください。
(資金管理に専門家に入っていただく準備も進めてます)
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