三陸道の吊り橋
2019年10月25日(金)テーマ:ブログ
スマホを使わない理由でよく耳にするのが、
『どうせ買っても使いこなせないから』が比較的に
多いような気がします。
スマホのスペックを100%使えるかどうかはなく、
自分のやりたいことを100%使えれば使いこなせているという
ことでいいと思います♬ と考えている寿司屋の大将です。
僕は、スマホのスペック3%くらいだけを使用して
使いこなしてる感100%を醸している奴です。
聞き慣れない『アカウント』とかネット用語とかあったり、
最近では、日本の政治家の方々やN〇Kでも普通に英語を挟んで
くるので困ったものです(笑)
ABC・・・XYZとローマ字の読み書きができれば英語完璧!と
思っていた僕でもスマホ使えているので大概の方は、
使いこなせると思います。
ちなみにスマホ、オススメ!ってことではありませんが、
ツールとして便利なものは、使えた方が得策かなと♬
車を使うのと同じですね。
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えーっと、話は大きく変わってというか、題名にあるように
こちらがメインテーマだったような気がしますが、
三陸道の吊り橋を少しご紹介のお話です。
少しづつ伸びてきていて、なかなかの見応えある景色に
なってきてました。
なかなかでかいですね。
(撮影場所:気仙沼商工岸壁)
改めて見返してもすごい事業ですね。
ちなみにこの後、アーチ型の橋は、超巨大クレーン船サルベージに
吊られたまま気仙沼湾を移動して、
気仙沼大島大橋として平成31年4月7日開通
(画像が昼夜と変化しておりますが、ご了承ください(笑))
気仙沼は、変化の著しい年になっております。
気仙沼大島大橋が開通、津波伝承館オープン等、観光の一役を
担うところが多々オープンしております。
中でも三陸自動車道の延伸開通は、懸案事項だった気仙沼までの
アクセスが飛躍的に解消されました。
そして現在、三陸道気仙沼湾横断の吊り橋を建設中です。
これが、繋がってくると更にアクセスが良くなり三陸沿岸地域は、
都市部から近くはないが遠くない場所になります(笑)
こんな光景は、特に東北では、そうそう見れないのでやはり
気になるところではあります。
秋の観光シーズン、
建設中の三陸道吊り橋(名称は未定)は、今だけのバリューが
あると思うので、
気仙沼が誇るふかひれ丼
気仙沼だからこその握り寿しを味わいながらの
気仙沼観光などいいかもしれませんね♬