もまれ牡蠣・温湯処理現場へ vol.1
2018年10月20日(土)テーマ:ブログ
視察という名目で楽しい経験をしに行ってきた。
出迎えてくれたのは、もちろん我らがヒーローこと
ナイスガイやっくん。
相変わらずのナイスガイ!笑顔ステキなイケメン君。
涼しげな目で遠くを見つめる視線の先
できる男は、視線も違う!
気になり自分も振り返ると、
そこには、
なんと
まさかの山だけ・・・。
唐桑のナイスガイは、山を見てるだけでも絵になる!
急に撮影されたもんだから照れてる?
『忙しいとこありがとうございます。今日はよろしくお願いします』
挨拶を済ませ、早速現場へと思ったが、
ん???
Tシャツにやっくんがもう一人???
・・・、
すいません、、、スルーして行きましょ!
現場は忙しいので、横断用の船で揉まれ牡蠣・温湯処理現場へ。
8時集合だったが、現場はもう作業していた。
『おはようございます。今日は、よろしくお願いします』
挨拶もそこそこに極力邪魔にならないよう静観する。
揉まれ牡蠣には、重要な作業工程に位置付けされる温湯処理。
なぜ温湯処理が必要なのか?
(アーカイブはコチラから)
人も自然も笑いと健康が第1ということだ!
〜つづく〜