危ない時間
2017年6月13日(火)テーマ:ブログ
数日前に大先輩の方から携帯に電話を頂きました。
コンペがあるということとその時間の連絡でした。
親子位の年の差の大先輩なので粗相がないように
電話対応しなければいけません。
自分『お世話様でございます。』
大先輩『どうも! 先日、何回かメッセージ送ったんだけど』
いつも大先輩からは、電話番号で送るメッセージで連絡がきます。
今回は何故かそれが送れないご様子で、電話してきたとの事です。
自分『あれ? そうですか・・・。すいません・・・、えーっと、
届いてないようですが・・・』
大先輩『うん、送れなかったのね。』
自分『あっ、そうでしたか(一安心)』
見落として忘れてたのではと一瞬考えたが、大丈夫でした。
大先輩『何で送れないのかしらね???
もしかして、携帯の番号変えた???』
自分『えっ?・・、・・・、いえ、変えてませんが・・・』
と言いつつもホントは、
心の声(だって、番号変えてたら今、電話でお話できて
ないと思うのですが・・・)
と心のツッコミというか、そう考えてしまったが最後・・・。
頭の中には、オフコース♫
♫ラーラーラー言葉に〜できな〜い♫
もちろん笑えない状況であります。
そんなに面白い事でもないのですが、
おかしいと思った時に笑ってはいけない!!という状況下、
絶対笑ってはダメ!!という判断処理が行われると
余計おかしくなってくるから不思議です。
もちろん、プチツボ突入です☆
おかしいのに笑えないという状況は、拷問に等しい。
この我慢が、
確変でプチツボから中ツボへ・・・。
我慢すればするほど・・・。
ヤバいです。。。。
笑いたい。。。
用件は短かくて、返事のみで済む程度。
会話をしなくても成立する電話に助かりました(笑)
送れなかった理由は、多分メッセージの場合、一度の送信で送れる
文字数の制限をオーバーしているからというのが、
今回は1番可能性的に高いですかね。
あ〜、本当に危なかった(汗)
という実際にあったいろいろ危ないお話でした。