改めて繫がりに感謝!
数年ぶりに気仙沼入りしたどいう本日のお客様男性一人。
大きなリュックを背負っての御来店、カウンターに座って
頂いだ。
このお客さんは、大船渡線の汽車で来たみだいで駅にて気仙沼の
パンフを手にどこに行こうか模索してだらしい。
もちろん、新富をこの時点ではまだ知らないし新富が目的の来市でもない。
パンフには、飲食店が数件掲載されでるんだけんとその中で新富を選択!
あざーーっす♬
カウンター前のテーブル席には、いろいろ大変御世話になったお客さんが
ご家族で来てけでで、カウンターのお客さん、テーブルのお客さん、
まんべんなく会話をする。
カウンターのお客さんどの会話に一段落したので、テーブルのお客さんどの
会話に移行する。久しぶりの再会に話は盛り沢山♬
そんな中、テーブルのお客さんが、先月開催した『新富ぶち会』の話を聞いてきた。
(新富ぶち会vol.1〜参照 http://shintomisushi.com/blog/15869/ )
あーで、こーでと大雑把に説明し要点だげをしっかりお話してだ。
そしたら突然、カウンターのお客さんが会話に参加してきた!
『話の途中すいません。それってもしかして池永さんとかの・・・?』
俺『はい、はまらいんでやったイベントです!って、カズ知ってるんですか?』
まさかまさかの偶然にお客さん、大興奮?どいうかビックリ!!!
聞くとカズはもちろん、トモ(はまらいんオーナー)も知ってる
みだいで何たる偶然♬
こういう事あるんですねー!
あるんです♬
やっぱりここでも繫がりが大切だどいう事をまた学んだ。
テーブルのお客さんの問いかけが無ければ新富ぶち会の話も
無がった訳だし、それを聞いでけでるカウンターのお客さんも
この時間、このタイミングで来店して頂いでねーばそもそも
成立しない話だおんね。
んー、やっぱり凄いな!
震災以降こういう見えない部分の不思議な力どいうか
繫がりどいうかを認識している。
うまく表現でぎないんだけんと、偶然どいう感性で認識していないし、
そういう感性を養っているがらこそのビックリするようなタイミングが
生まれるんだど思う。
こういう出会いはわっつら嬉しいっすね!!!
《自分が信じてる部分に少しづつ自信が足されでいぐがらね!》
改めで本日のお客さんとの御縁に感謝。
そして繋がりを頂いでる皆さんに
感謝です。