震災後、大政寿司親方、新富兄弟で立ち上げ、一年後ゆう寿司バイパス店親方が加わり
３軒の寿司屋で活動してきた『流され寿司』
最初は、気仙沼を忘れないで欲しい、メディアで伝えきれない部分を
被災者の生の声、寿司を通して伝える活動でした。
様々な活動をさせで頂き、ホント貴重な経験も含め多くの方々ど
繫がり、御縁を頂きました。

今回、その活動が海を渡りなんとなんとシカゴがらの取材要請。
ありがとうございます。

今回取材で来日されだのは、ロヨラ大学ジャマソン教授。
取材内容は、あの日がら現在の元気な『流され寿司』の姿。

もちろん、過去アメリカで３ヶ月仕事をした経験を生かし
ジャマソン教授との会話にも華が咲く♬
なんてできたらかっこいいなぁという事で今回は、
通訳さんを通しての会話に・・・。

んでもいろいろお話でぎでホント楽しい時間でした。
あっという間の２時間でしたが、流され寿司や気仙沼の事を
伝えられだんで良かったっすね！

最後に記念撮影♬

んー、ちょっと表情固い気がしますが、次までには英語力アップして
打ち解けられるように頑張ろうっと！

この取材の模様は、来年の３月に写真展どして開催されるそうですので
皆さん、これをきっかけにシカゴにレッツらゴー！！！

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＠開催要項
開催日・・・・・２０１５年３月１０日〜２１日
開催場所・・・・シカゴ・デイリーセンター
　　　　　　　（ピカソの彫刻のあるシカゴ市所有ビル）
主催・・・・・・シカゴ市姉妹都市インターナショナル大坂委員会、シカゴ総領事館、
　　　　　　　　シカゴ・日米協会、シカゴ日本商工会議所、JETROシカゴ
スポンサー・・・協力団体はシカゴ市、イリノイ州、シカゴ連邦銀行、ロヨラ大学等
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何か楽しろそうだし、せっかくだがら流され寿司の写真が
海を渡る！じゃなくて、流され寿司本人が海を渡る！どいう企画に
変更してくれだら最高かも♬