遠野醸造 後編
2018年12月21日(金)テーマ:ブログ
いよいよ遠野醸造の本質へ潜入!
その前にしっかり知りたい方は、
遠野醸造Webサイト、コチラをおすすめします
それぞれが、それぞれの役目を担っているタンク。
ピカピカで静かながらも存在感ある佇まい。
このタンクでクラフトビールが製造される訳だが、
この時の自分には、どうしても醸造タンクに見えなかった。
・・・、
はぁーーーーー???
誰だお前???
普通にタンクにしか見えませんけど!!!
というツッコミは、甘んじてお受けいたします(笑)
という事で、じゃぁ何に見えたんだ???
ということになるが・・・、
賢くなろうとしている発展途上のおっさんなので、
適切な言葉や適当な文字での表現に乏しいという残念野郎。
読み進めていきながら賢者の皆さんの想像力と理解力に
託すとしよう♬
結局、まさかの人任せ。ですが、
皆さん、よろしくお願いします。
それぞれしっかり役目があると思うのだが、
どの工程で何がどうなるのか、どんな作業工程なのか、
説明はして頂いたんだが、そもそも容量が小さいので(泣)
頭に入らん。。。
これからゆっくり学んで行くとして♬
それよりもこの場が、ただただ楽しくて♬
代表の田村氏。
移住して来て、ホップがあるからビールの街にしたいと。
タンクを遠野醸造の玄関まで輸入する。(コスト制限)
そこから重い/想いタンクを仲間と共に奥まで運び、
自分たちでゼロから組み上げて行く。
もちろん、初めての経験らしい。
(そりゃそうだ(笑))
図面と部品等、合わないこともしばしば。
マジか???
そもそも初めて組み上げて行くのに、何が正解かも知らなければ、
不安もあるだろうし・・・。
大筋で組めてもやはり細かい調整とか・・・。心配は尽きない。
そんな想いを仲間と共有しながら、組み上げ現在に至る。
色々すげーーー!!!っすね。
何よりやっぱ聞いてるだけでも楽しくなってくる♬
そういうアホみたいな想いあるクラフトが、店内あちこちに
散りばめられている。
まぁ、だからこうやって気仙沼から来たのだ(嬉)
楽しい人や魅力ある人へは、持ち前の機動力を発揮していきたい。
しまった!!!
ここで使おうと思っていた画像を写していない(泣)
ミスった・・・
今度行った時は、忘れずに撮ろうっと。
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