遠野醸造 中編
2018年12月15日(土)テーマ:ブログ
約束していた訪問。
突撃だったが、無事再会できた上西(じょうにし)さん。
代表の田村氏と連絡をとっていたんだが、スケジュールが重なっていて
難しそう。急にすいません。
commons cafeから徒歩数分
潜入開始♬
セミナーで見たところだ。
まずは、店内。
カウンター席
上手くリノベーションを施し、おしゃれ空間に変身♬
上西さんに色々説明して頂いていると、
そこへ
お会いできないと思っていた代表の田村氏が
多忙な中駆けつけてくれた。
先日は、ありがとうございました。急にホントすいません。
どうぞよろしくお願い致します。
田村氏からまさか直接ご説明いただけるとは。
ホントありがとうございます。
再会の挨拶もそこそこに『遠野醸造』が、スタートできるまでの
プロセスを説明頂いた。
店内、照明、この椅子にも様々な思い入れがあり
唯一無二のクラフト♬
全てを楽しみながらイベントとして、行動に結びつけている姿勢は
学びへつながるし、聞いていても楽しくなってくる。
ここでビール飲めるのがとても楽しみになってくる。
来年、もちろん夏を狙っているが、その前に
雪の多い日に来たらモテそうなので、大雪の日を
狙って来ようかな♬
間違ってもツルツルの雪男は聞いたことがないので、
間違えられる心配もなく安心して楽しんでクラフトビールに
集中できそうだ♬
気仙沼に比べたら遠野は豪雪地帯なので、いつでも大雪感が
ありそうだけど外にでなければ、屋内や車内にいれば
基本雪を楽しめる人間なので、道中も楽しめそうだ♬
あとは、酔っ払ってフカフカの雪の上に寝たりとか・・・
トウシしないようにだけ気をつけなければ♬
お伺いした時のメニューボード
色々楽しめそう
このメニューボード右下には、
これまたおしゃれな空間
酒屋さんを改装したとのことで、
随所に名残を滲ませる店内になっている。
ここには、電話があり注文をここで受けていたとか。
メモできるところは、可動式で使用がない時は収納される。
なんと、嬉しいことにビール工房にお邪魔できるということで♬
これも嬉しい。
輸入したタンクは、お店の入り口まで運んでもらい、そこからの
運搬と設置は分からない中、手探りで組み上げたタンク。
店内からガラス越しに見せている工房の一部。
さて中へ
楽しみ♬
ストーブをつけてくれた上西さんに
絶大なる称賛と拍手を贈りたい♬