今の気仙沼
2015年2月11日(水)テーマ:東日本大震災
今日は、震災がら3年ど11ヶ月の月命日。
先日、用事があって久しぶりに旧店舗があった場所に
行って来た。
※赤点のところは、大体なんだけんと共徳丸があった辺り
鹿折唐桑駅のホームも無くなってだ・・・。
正面に見える土盛りしてある辺りが、
駅舎があったところ・・・かな。。。
線路は無くなってでBRT道路が急ピッチで進められでだ。
画像、時計で言うと9時辺りにある白いテント?の
隣の方に鹿折唐桑駅があった。
今でも月命日あたりになるど警察の方々が寒風吹き荒れる中、
海を始め至る所を丁寧に探している・・・。
『何か少しでもご遺族の元へ』と・・・。
本当に頭が下がります。
被災後、過酷な状況の中、生死を問わず懸命に救助活動して頂いてた
光景が想い出される。
いい人ぶる気もないし、ブログ内で言う事でもないど思うけんと
それでも言わずにはいられないので!
ホントありがとうございます。
感謝しております。
撮影
一週間前、撮影がありました。
一昨年も出させでもらった番組。
約二分半?位のミヤギTVで、1時間番組と次の番組
の間に流れる夜の番組です。いづ放送がは、分かりませんが
運良く観れだ方は、どうぞ『ネタ』にして下さい♬
今年も御声がけ頂き感謝です。
前回は、『流され寿司』への出演依頼だったし
何よりお店も無がったんで、気仙沼寿司組合長である
『大政寿司』の親方のところでの撮影でした。
今回は、ようやぐ自分のお店で撮影ができたんで
また一味違ったものになってるし、頭のテカリ具合にも
一層磨きがかった仕上がりになってるど思いますよ!
もう一回言いますよ♬
運良く観れだ方は、どうぞネタにして笑って下さい
すしの雑誌
2015年2月4日(水)テーマ:お店情報
各方面、各業界には必ず専門誌どいうのがあるど思う。
『旭屋出版』は、経営がら技術、有名店、繁盛店、
ポジティブやネガティブな面と寿司に限らず
食に関わる全ての事を本にしている謂わば食の参考書どいう
感じの本です。
子供の頃がら知ってだし、どいうか全国どこの寿司屋に行っても
絶対一冊はお店にあるどいうそういう位置づげの本です。
(旭屋出版:http://www.asahiya-jp.com/sitemap.html)
寿司屋をやってだら、《いづがはおらいも!》どいう気持ちは子供の頃がらあったし、
お袋がらしたら『雲の上の・・・』どいう感じだ。
その『すしの雑誌』に取材して頂いだ。
しかもしかも、なんと3ページ半を写真付きで店内全てを
掲載頂いだ。半ページはなんとカラーで掲載!
あざーーーっす♬
今、新富で人気急上昇中の
『気仙沼産のメカしゃぶ』は、カラーで掲載。
あざーーーっす♬
ホント嬉しいっすね!
お袋の喜ぶ顔も見れだんで普段あまり
できでない親孝行がでぎだんでねーべが。