ネットでニュースやいろいろ
記事を見ていると
センス最高だなぁという
コメントや画像などたくさんある。

ここでいうセンスというのは、
クスっと笑えたり一瞬笑顔に
なったりするものを指しています。

ということで
本日のセンス良きを一つ
ご紹介します。

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ある小学生の親
『小学生は勉強が仕事でしょ！！』
と親に言われ
『仕事は家庭に持ち込まない主義』
と答えたら激怒された。

※画像だったんですが、
よく祝開店とかで店先にある花輪に
書いてあるセンス
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ちょっと笑えました。
昭和なら親にげんこつ
されていそうです（笑）

今日は、今だから笑える話を
一つご紹介したいと思います。

※今日の内容は、
何かを肯定するものではなく
お互い大人になりたまぁに
飲む機会があったりすると
この話題で美味しくお酒が飲めます（笑）
というただのお話です。

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今から30年以上も前
ぼくが小学校6年生の時のお話です。

いろんなおしゃれがある中、
ぼくが小6の時代（昭和50年代）
おしゃれの一つに
上下そろったジャージが
一つトレンドとしてありました。

アディダス、プーマ、アシックス、
チャンピンetc

上下そろったものが人気で、
中でもナイキは、
男子の中では人気がありました。

ある朝、
ぼくは、アシックスの上下そろった
ジャージに身を包み意気揚々と登校

学校少し手前で男子同級生に会う。

ぼく
『おーーー！すげーーーかっこいいなぁ！！！』

その視線の先には、
ナイキの上下おそろいのジャージ、
しかも蛍光色のレモンカラー！

ジャージと言えば
黒や紺色が全盛の時代に蛍光色、
しかもレモン色なんて

斬新過ぎるしめちゃくちゃ
かっこいい！！！
まぶし過ぎる！！！

次は、
ぼくも蛍光色を狙うぜ！！と
密かな野望を胸に一緒に学校へ。

校門には、生活指導？の先生が
登校してくる生徒に挨拶をしていた。

実はこの先生、
今ではぜーーーーったいにNGの
人間花火大量生産工場みたいな方。

悪ガキだったぼくらだが、
この日は何も悪いこともせず
普通に登校してきただけなので
普通に挨拶して校舎へ向かう。

すると
『ちょっと来い』と呼ばれ
？？？ながらも恐る恐る
先生のもとへ

すると
アシックスのぼくではなく
ナイキ蛍光色レモンカラーの
同級生の頬に一発花火があがる

間髪入れずに
『子供のくせにこんな派手な色は許さん！
帰って着替えてこい！！』

ナイキ同級生は、三尺花火の
せいで泣きながら校門をあとにｗｗｗ

ぼくの野望は、わずか数分で
打ち砕かれたｗｗ

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しかし、ホント時代ですね。
蛍光色レモンカラーのジャージが
派手って・・・

しかもそれが理由で
大きな花火が上がるし。

当時は、
有名な花火師の先生で、
年がら年中キレイな花火を
あげている先生だった。

ぼくにも大分、
大きくてキレイな花火が
あがってたなぁｗｗ

久しぶりに
この手の話題に尽きない
蛍光色レモンジャージ同級生と
飲みたいところです。

数年ぶりでしたが、
ご挨拶に伺うべく赤坂に
いってきました。

久しぶりに赤坂エリアへ足を
踏み入れましたが、やはり東京の
中心地は、平日にも関わらず
スゴイ人でした。

赤坂という立地なのか
激込みというほどの
インバウンドではなかったように
見えましたが、

とはいえ
それと分かる海外のお客さんが
それなりに居てにぎわってました。

観光で来たのではないんですが、
約束の時間までは観光客気分をと
とりあえず満開の桜とテレビ局を
セットに一枚ｗ

電車も久しぶりでした。

時間に余裕があったので、
目的の駅より少し手前で
降車して歩いてみたり

東京住んでいる時は、
無縁のエリアだった
新国立美術館

館内を通過しただけ
だったんですが、
平日にも関わらずこちらも
なかなかの人出でした。

ここもやはり海外の方が
結構目立っていました。

ここでどうお寿司売ったら
売れるかなぁなどと
場所をわきまえずに
自由に妄想を膨らませながら

いつか芸術を楽しめる人として
来館しようと思ったり思わなかったりｗｗ

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今回、

久しぶりにご挨拶に
お伺いさせて頂いたんですが、

やはり貴重なお時間を
頂けるということは
大変ありがたく何よりです。

本当にありがとうございました。
またいろいろご一緒できることを
楽しみにしております。

今年も立川志の輔師匠の
独演会IN気仙沼が開催されます。

日時：2024／6／15（土）　
会場：気仙沼市民会館
開演：16：00

【気仙沼さ来てけらいん】
詳細はコチラから
（リンク：気仙沼観光情報サイト）

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